神楽坂イベントを金曜にぶじ終えました。

あ・・あさがえり・・・・。

今回、蒲田Studio80のマスターであるクリタチカコさんが わざわざお越しになりました。

梅ちゃん音頭で世界を駆け回るプロデューサー・ホシノさん達もお越しいただき、ほっとするような蒲田的な雰囲気が生まれていました・・・

そして、竹ちゃんで打ち上げー終電で蒲田へーオッタンタでまったりー中華料理店でロビーカマタさんを中心にヘロヘロするー始発で帰る・・・ばくすい・・・・

という、ライブ後のほうが長時間でハードな日になり、当日の記憶が薄れてきていますが・・・がんばろう。

18時半開始、19時45分開始、という、あいまの長さ、みなさんすみません。

でもDJの中町さんの選曲は、GSとか昭和歌謡で、マッタリした雰囲気を醸し出していました。

「この歌、知ってる、でも歌手だれだっけ?」などの会話が、あちこちで盛り上がっていましたね。

わたしは、DJというのがあんなにいろんなことを考えて繊細に行うというのを、はじめて知りました。

そしてラストの宍戸留美の歌声に興奮していたら、みんなけっこう知っていて、それもびっくりしました・・・・。ルンルン、有名だったのか・・・。

ほんと、中町先生にはお忙しい中、卓までお持ちくださり、ありがとうございました。

ピンQさんは、コミックダンスということで、実はこの日が初見になったのですが・・・すごかった。

旗を持って、ミュージックスタート!でかかる音楽、そして、キレのあるダンス。

EXPLOSIONの変態的な照明に、イヤラシイ世界(褒め言葉ですよ)、すごくあっていました。

そして、お客さんに、からみまくり、盛り上げまくり、音楽とあいまって、すごかった。

音楽をベースにして、きわめて精密に作り上げられている世界を、味わいました。

恋の呪文はスキトキメキトキスが嬉しかった。

ホームページ、チェックしてくださいね。

http://ameblo.jp/buricama/

フーゲツのJUNさんは、生楽器・ベリーダンスとともに、アビシニアのランボーをテーマにしたポエトリーをされました。

後期のランボー、商人になってからのこと、砂漠で嵐にまきこまれ、あやうく一命をとりとめた、アリジゴクの苦悶を知った・・・・

はて、はて、さばくの、はて。

荒涼とした風景が浮かんできました。

ハナヲさんは、いろいろな珍しい楽器と、素晴らしい声を響かせてくれました。雰囲気を守る音作り、反射神経すごい、歌もすごい。

そして、タイミングよく入ってくるSANSOさんのベリーダンスは、柔らかみがあって、素敵でした。詩人というと、夭折したり、病んだりする、ウェットなイメージがありますが、JUNさんの舞台は乾いた雰囲気で、孤高の強さのようなものを感じました。

coolでした。

SHIN珍大使with魑魅魍魎さんは、蒲田ー池上で活躍中のバンドさんです。

この日は、20代2名、50代2名という、なかなかない年齢構成・・・・・。

まっとうなオリジナル曲で攻めてこられ、詩がわかりやすく心に入ってきました。

「すごいぞよっちゃんすごいぞ、マンドリン弾いてたら女が寄ってきた」「ジェルノの日常はフルチンさ~ゲロゲロゲロンパ」とか、なんか身近すぎるネタなのですが、理念でなくエピソードにまつわる詩は印象に残りますね。

やっぱり、自分の生み出した言葉を語るというのは、強いものなのかな・・・・。楽しく歌ってくれました。

SHINさんにはイベント運営に関して本当にいろいろと支えていただきました、ありがとうございました。

そしてわたしの舞台は・・・・

ハプニングいっぱいでした!

でも、トラブルではありません・・・すべて必然の、出来事。

PAさんも照明さんも素晴らしい仕事をしてくれました、おかげで気持ちよく走り回れました。

あまりに思いっきりやりすぎて、知らない間にケガしてましたよ。

・・・詳しく書こうと思いましたが、ビデオの13号倉庫さんが、素敵な感想をUstしてくださっているので、そちらをリンクしますね。

このイベントに関心ある方は、ぜひぜひぜひ、録画、聴いてくださいませ。

DJの選曲、ピンQさんの動き、松岡のステージで起きたこと、などなど、たくさん語ってくださっています。

http://www.ustream.tv/recorded/26673475

セットリストは・・・

 それはどこまでも深い大江戸線

 王府井(Wangfujing)     ←かき下ろし

 踏切~運転士が燃えている

 針金でできたお母さん

 大きな宇宙の嶋村

そして最後は全員でセッション

 Fra-Fra, Euro-Euro,TGV

べんちゃんのエフェクトが気持ちよかったです、ハナヲさんも口でいろいろやってくれて。

わたしなんぞの作品が、いろんな音に飾られて、とても幸せな気分でした。

そんなわけで無事に終わりました。

当日までは気苦労も多かったですが、当日は驚くほどスムーズに進行した気がします。

多くの方にお世話になり本当に感謝申し上げます。

特に、てんさいカメラマンhirakuさん、ビデオの13号倉庫さん、120点満点の素晴らしい撮影をありがとうございました。

しつこくも倉庫さんのUstreamです。

http://www.ustream.tv/recorded/26673475/theater

そして竹ちゃんで終電まで飲み(蒲田へ行く終電は神楽坂発0時19分ってのも凄いですが・・・・)、蒲田で朝を迎え、疲れ果てて始発で帰り、小さな駅で降りたら・・・・。

向こうから、朝5時の駅員が歩いてきました。

客はわたしだけ。

しんと寒い夜明け前。

すれちがいざまに その駅員が わたしに お は よ う ご ざ い ま す とつぶやきました

・・・・!

わたしは 耳を疑いました

すれ違う時 挨拶する駅員が この世界に いるなんて・・・・

あの駅員 ただひとりだけの 紺色の制服を着た駅員 あれは まぼろしの駅員だったのでしょうか。

疲れすぎて 記憶もあいまい・・・・

なお、トルソはさっき捨てました。