久しぶりにベッドで眠れる夜でしたが、
朝5時半に目覚ましに叩き起こされます。

↓泊まっていた洞窟ホテル。幻想的〜
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今日はなんといってもそう、
あの有名なカッパドキアの気球ツアーに参加する日です!




まだ暗い中、気球ツアー会社のピックアップに乗ってオフィスに向かいます。

気球ツアーは強風が天敵なので、
政府が発表する天気予報の安全レベルが3段階(緑色黄色赤色)のうち最も安全な段階(緑色)にならないと飛べないそうです。






空は晴れていましたが上空は風が強く天気予報は黄色

このまま7時15分までに緑色に変わらないと今日は飛ばない、と説明されオフィスで待機します。



↓日本に1年間留学していたという韓国人の女の人と仲良くなりました。
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そして7時10分ごろ!

奇跡的に天気予報が緑色に変わりました





周りの気球ツアー会社も一斉に車を出し、気球の置いてある原っぱへと向かいます。








気球は想像より遥かに巨大でした。

高さ20〜30mはあろうかという大きさです。

まず最初に巨大な扇風機で中に空気を送り込んで膨らまします。

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そしてある程度空気が入ると、
いよいよガスバーナーに着火します。

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このガスバーナーであたためられた空気が膨張することで比重が軽くなり、
気球は空を飛びます。






いよいよガスバーナーに火がつき、
10人近くの参加者と操縦士が気球から吊るされたバスケットに乗り込みます。

そしていよいよ離陸!!






気球はゆっくりゆっくりと浮かんで行きます。

操縦士はガスバーナーに火をつけたり消したりしながらうまく高度を調節します。



オフィスで待機していたため日の出は見られませんでしたが、
朝焼けに包まれるカッパドキアに浮かぶ無数の気球、絶景でした

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無事に着陸したあとみんなでシャンパンパーティーです。

操縦士がシャンパンを派手に開けてぶちまけます。

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ぼくはこのあとバイクを運転する予定だったので、ぶどうジュースにしてもらいました。


子供かよ!!!!!笑









宿に帰って朝食を食べ、街中でバイクをレンタルします。

125ccを貸してくれるそう。


これまで運転したことないデカさですが動かし方は同じみたい。

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ギョレメの街から40km南にある地下都市目指して出発です。

その途中、昨日登れなかったウチヒサルの砦に立ち寄りました。

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バイクで頂上近くまで登り、あとは徒歩です。

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カッパドキアで最も高い場所であるウチヒサルの砦のてっぺんからは、
360度カッパドキアを見渡すことができました。

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まさに絶景

しばらく見とれていました。





ウチヒサルから降りて、さらに南下して地下都市を目指します。

片側2車線、見渡す限り荒野の広がるハイウェイをかっ飛ばします。

幾つか小さな街を通り過ぎ、
お目当てのデリンクユの地下都市に到着しました。

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なにを隠そうこの地下都市、
小さい頃家にあった「世界遺産」の本で見てからずっと行ってみたかった場所でした。





この地下都市は地下8階建て。

蟻の巣のように広がるこの地下都市に、
かつて4万人もの人々が暮らしていたそう。

通路はかなり狭いです。

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↓敵が侵入してきたときにこの丸い巨大な岩を転がして通路を塞ぎます。
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同じ場所には戻ってこれないだろうな、と
思うほどとてつもない規模でした。


↓地下8階まで繋がる通気孔。足がすくみます。
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次に少し引き返してもう一つの地下都市、
カイマクルに向かいます。

こちらは地下5階建てでかつて2万人が住んでいたそう。




デリンクユより規模は小さいものの、
ワイン工場教会などあらゆる施設があり、
また、通路もデリンクユより広いので
住み心地は良さそうでした。

↓ワイン工場
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↓この岩の上でパンを焼いていたらしい
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2つの地下都市を満喫してギョレメの街へと戻ります。


途中、行きとは異なる道を走って遠回りして帰ります。

標高1500m近いトルコの荒野は走っているだけでも
すごく気持ちいいです。


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んー、最高!!







夕焼けを見たりしつつ宿に帰り、シャワーを借ります。


↓写真のお題「神。」
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チェックアウトして街に出て軽く夕食。

カッパドキア最後の夜は3回目の壺ケバブ。笑

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相変わらずうまい!!







20時20分発の夜行バスに乗り、
再びイスタンブールを目指します。


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